四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そのために,幼稚園教育において育まれた資質,能力を踏まえ,小学校教育が円滑に行われるよう,小学校の教員との意見交換や合同の研究の機会などを設け,幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を共有することなど連携を図り,幼稚園教育と小学校教育の円滑な接続を図ることが大切だと思います。
そのために,幼稚園教育において育まれた資質,能力を踏まえ,小学校教育が円滑に行われるよう,小学校の教員との意見交換や合同の研究の機会などを設け,幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を共有することなど連携を図り,幼稚園教育と小学校教育の円滑な接続を図ることが大切だと思います。
今年度の協議会活動は,8月の定例総会は,新型コロナウイルス感染症対策に伴い,書面会議となりましたが,それ以外の5月,6月,10月開催の役員会では,研修会の報告や活動等に関する活発な意見交換などが図られ,大変意義深いものとなりました。 なお,議員御質問の企業や個人取得の防災士の現状については,残念ながら市では把握できておりません。
そして、また学校運営協議会の熟議に生徒自身が先生と地域の方々と一緒になって入って、熟議をしているというそういうようなケースでは、生徒の地域に対する当事者意識、やっぱりいつもの先生から話を聞くのと、実際地域の方からいろいろ意見交換するのとでは、インパクトもやっぱり違うということなんだろうというふうに認識しておりますが、地域に対する当事者意識や愛郷心、そして、自己有用感等にも大きな伸びが見られるという、
◎教育長(金瀬聡君) ちょっと今、何月何日という日付はちょっと記憶にないんですけれども、夏前だったと思いますが、学校運営協議会があった折に、学校教育課長と戸島のほうに伺いまして、あそこで地域の方々との若干の意見交換をいたしました。 PTA会長さん、その他の学校運営協議会の会員の方からは、教員の数を増やしてもらえないかという御要望をいただきました。
私は、代表者の北海道の藤沢先生とも随時意見交換をさせていただいておりますし、情報共有を今させていただいております。その内容について、気になったこととかあったでしょうか。岡原市長、いかがですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
これらの状況を踏まえ,文部科学省は4月19日,眼科医等の学校関係者による子供たちの目の健康等に関する今後の対応についての意見交換会を行う懇談会を開催されています。
中・高の情報共有というところでございますけれども、またこの話が進んでいく中で、中学校各校長、そして南宇和高校の校長等とも意見交換も続いて行っていきながら、高校側からまた中学生等への説明会もしていき、この事業の取組についての情報共有を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
学校関係者と意見交換をされておられますが、肝心の金瀬教育長は、その場には出席されておられません。どのような意見が出たと報告を受けられているのか、金瀬教育長にお伺いをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
現状の人事評価制度の運用だと,4月から6月に行う期首面談と3月に行う期末面談以外に,職場ミーティングという簡単な打合せ感覚で意見交換の場を設けるように指示がありますが,運用が任意となっております。 任意となると,実施状況のチェック等もできないと思いますし,評価者の能力や価値観次第で実施状況にむらが出ていると考えております。
それによると、小学校10校を5校に、中学校4校を2校に再編するとされ、再編の時期は、保護者らとの合意形成ができた学校については決定し、引き続き意見交換などが必要である学校は、協議を継続していくとされています。
3点目の今後の方針、デマンド型交通の導入等についてですが、愛南バスの運行の方針につきましては、行政協力員との意見交換や、寄せられる要望を踏まえ、実情に応じた愛南バスの運行となるように努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、その後も感染予防の観点から会の開催はできませんでしたが、太陽光発電施設の設置が最も多い一本松地区において、行政協力員会の会合が昨年7月20日に開催され、当会で条例改正における説明の機会を頂けたので説明を行い、意見交換を行っております。
疑問や問題点について意見交換させてもらって、未熟な私の意見を丁寧に聞いてくださるので、意識も向上し、意欲を持って休まず元気に登庁できております。 去る3月8日は国際女性デーでした。ミモザの日でもあります。本日はミモザの花をコサージュに、朝早くから友人に作っていただいて胸につけてまいりました。
全校生徒による生徒総会での意見交換を行い,要望が採用されれば校則検討委員会において審議を行うということになっています。 校則検討委員会においては,教員や保護者とともに生徒の代表が参加しており,コロナ対応等,生徒の健康や安全に係るもの,急を要するものなどを除きまして生徒が参加せずに校則の見直しを行うということはございません。
◆9番議員(浅田美幸君) ファミリーサポートセンターのことは、ひとり親世帯の方との意見交換会の際にも話題に上っていました。市が費用の負担をすることで、大変利用しやすくなったと思います。しかしながら、ひとり親世帯にとりましては、まだまだ大変な負担となっております。また、ひとり親家庭の方は病児・病後児の預かりなどの問題も抱えておりますので、今後お考えいただければと思いますが、いかがでしょうか。
活発な意見交換をすることができ,そこで出てきたテーマが今回の一般質問につながっております。 そして,その検討会の様子は,後日,自身のユーチューブチャンネルを使って発信するという取組にもつなげました。 コロナ禍での対面接触を控えがちな状況だからこそ実践した取組ではありますが,こういった取組を行うことで,若い方々にも政治を身近に感じていただけることができると実感しております。
対象児・対象者はもとより、保護者、事業関係者の意見交換を何度もやったそうです。小児科医、精神科医、その他専門の先生方と、たくさんの方々に協力を願わなければなりません。しっかりとした連携が必要です。 特に教育委員会、福祉課、社会福祉協議会が携わるわけですが、緊密な連携が取れているのでしょうか。あけぼの園に通園する保護者には何も連絡がありません。そこはどのようになっておるか、お聞かせください。
その後は,漁業組合や関係機関等とも意見交換しながら,地元での説明会の規模や内容等について検討してまいります。 次に,ごみ処理の再編整備事業について,私のほうから申し上げておきます。 ごみ処理施設は,家庭や事業所等から排出されるごみを処理し,日々の市民生活や経済活動を支える必要不可欠な社会インフラであり,本市の清掃費は,令和2年度決算額で約10億8,800円。
町では、現在、愛媛県が主催するDX推進会議に参加し、県と市町が一体となってシステムの標準化や共同化、デジタル技術の効果的な利活用方策の意見交換を重ねているところであります。 今後は、議員御指摘の窓口業務の事務軽減なども含めたデジタル化について、他市町の事例なども参考にしながら、取り組んでまいりたいと考えております。 以上、第2の質問に対する答弁といたします。
代表の上田議員のお考えの下、ほぼ毎日出席し、問題提起や意見交換、勉強会など活発に活動させていただいております。 あっという間に3か月の月日がたちましたが、まだまだ未熟な私でございます。お昼は、お弁当を持参して、タブレットにて情報収集をしたり、本を読んだり、いろんなことを覚えております。 これからも惜しまず一生懸命努力してまいります。